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先輩たちの声
〜私たちの受講前と受講後~
英語で子供と接するのに 自信がつきました!(K Mさん)
外国語大学出身なので、また子供が好きなので、地元のインターナショナル幼稚園に勤務していました。英語はできない方ではないので特に問題はないと思っていましたが、勤めてみると自分が今まで話していた英語では通じないことがわかり、子供たちとどのように接していいのかわからず戸惑いました。また、子供たちと一緒に遊べるゲームやフォニックスの教え方を全く知らないことに気づき、フェイスブックで見つけたEAH for Schoolの「初級フォニックス講師養成講座」の説明会を聞いてみました。私自身は中学から英語を学んできたので、子供が言語をどのように習得するのかを知りたかったのですが、説明会の時にその疑問にもお答えくださり、また、けいこ先生は香港のインターナショナル幼稚園で勤務されている経験もあり、いろいろ相談に乗っていただけそうだな、というのも心強くて受講を決心しました。実際に受講してみると、知らない歌やゲームがたくさんあり、また、子供が楽しくフォニックスを学べるレッスンプランもありすぐに実践することが出来ました。受講後もレッスンプランを一緒に立ててくださったり、悩みを聞いていただいたりしていただいてとても助かりました。コーチングを通して、子供との接し方や子供のやる気の出し方なども学ぶことができ、受講してとても良かったと思っています。
こんな私でもインターナショナル幼稚園で勤められるようになりました(TEさん)
もともと英語は好きでしたが、そんなに得意というほどではありませんでした。ご縁があって、インターナショナル幼稚園に勤務していました。勤めながら、「子供と一緒に私も英語を学んでいる」という感じで日々勉強の毎日でした。子供の吸収する力はものすごくて、どんどん吸収する子供たちに私の英語力はついていかないなあと、自分の英語力不足に悩んでいました。そんな時に出会ったのがEAH for Schoolでした。保育に使える楽しいゲームや手遊びなどがたくさんあって、自分の保育の指導の幅が広がりました。また、子供のタイプによって学び方が違うことを知り、今まで伸びにくかった子供たちにどのように対処したらいいのかという具体的な事例を挙げてもらって実践したところ、子供たちが伸びていくのを見て、感動したのを覚えています。英語を教えたらいいのではなく、その子供がどのような学習スタイルの子なのかを見ながら接していったり、どのように子供の話を傾聴したり承認していけばいいかなど、コーチングからもたくさん学ぶことがあり、日々の保育にすべての学びを生かすことが出来ています。
フリーランスで海外のプレスクールで働いています(SNさん)
転勤で海外の日系幼稚園で4年間勤務していました。その幼稚園にはハーフのお子さんが多く、英語で話しかけないとわからないお子さんがいたりすることもあったり、保育時間の中に英語レッスンがあったりして、日本にいるときよりも英語に触れることが多い幼稚園でした。必死で英語を勉強しましたが、英語を習いに行くと、日常会話的な内容が多く、「おりがみをここで折り曲げます」「おにごっこしよう」「すべり台やブランコであそぼう」といった、保育で使う英語を学ぶことはとても難しいことに気づきました。そんな時、知り合いの方から紹介してもらったのがイングリッシュアットホームで、自分が探していたものはこれだと思いました。実際に香港のインターナショナル幼稚園での勤務経験がある方が先生だったので、海外のインターナショナル幼稚園事情が聴けたり、香港の子供たちがどのように英語と広東語を習得していくのか、日本人の英語学習はどうあるべきかなどの生の話を聞けたのもとても勉強になりました。任期を終えて、日本に帰国しましたが、今はフリーランスのバイリンガル保育士として、海外の幼稚園に勤務していて、バイリンガル保育士になりたい人を応援する活動もしています。
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